MiseMiseが店舗の仕事の進め方を変えていく起爆剤に
店舗運営本部 店舗支援部門長 小泉徳彦 氏
北東北では人口減少、少子高齢化が進んでおり、仕事の進め方を見直して、生産性を上げていく必要がある
店舗で一番時間がかかっている陳列補充業務を、MiseMise 品出しで効率化
品出しの作業時間を1日あたり5時間くらい削減し、従業員の縦割りもなくなった。在庫を50%削減した店舗も

MiseMiseを活用する事が仕事のやり方、進め方を変える起爆剤になりそうだと直感的に思った

仕事の進め方を見直して、生産性を上げていくというのが自分たちの課題で
した。
部門の縦割りを無くして、作業を横断的に行う仕事の進め方にオペレーションを見直している最中でした。そんな中でプリファードネットワークスさんからお声を掛けて頂きました。
紹介して頂いたMiseMiseという製品は、とても単純でバックルームのどこ何があるのかが誰でも簡単に商品が探せるというものです。ただ、私自身、製品そのものの仕組みに興味を持ったというよりは、このMiseMiseを活用する事で蓄積されるさまざまなデータがこれからの仕事のやり方、進め方を変える起爆剤になりそうだと直感的に思った事がMiseMiseを導入した理由になります。

商品をムダに探す時間と合わせると、1日平均 5時間の改善につながっています

直接的な効果としては、想定通りにバックルームのどこに何があるのか?誰でもすぐに探せるようになりました。結果として、無いものを探し続けるというムダが一切なくなりました。そして、私たちが想定していなかった効果として、日
中に行っているの追加補充という作業に対して、部門間の縦割りが自然となく
なっていきました。バックルームのどこに何があるのか 誰でも簡単に探す事が出来れば、部門の隔たりなく、品切れしている商品を補充できるようになるということです。部門間の縦割りが無くなったというのは想定外の嬉しい効果でした。
そして、パートタイムの社員の皆さんに自由にMiseMiseを使ってもらう事で、誰が・いつ・何を・何個・何回 追加補充しているのかを数字で把握できるようになりました。
また、バックルーム在庫の動きもデータで確認できるようにもなりました。
驚いたのが、定番商品の中に1日に2回3回と追加補充している商品があったという点です。これは今まで気づいていないことでした。そういった商品の陳列スペースを拡大することで、追加補充の頻度と回数を減らすことができました。商品をムダに探す時間と合わせると、1日平均 5時間の改善につながっています。
バックルーム在庫のデータについては、1週間で一度も補充されなかった在庫をリスト化することで、不動在庫の存在を明らかにしました。不動在庫については、次回のチラシ向けの発注の内注数量の見直しや、目立つ場所に陳列変更するなどして、バックルーム在庫の削減も同時に進めました。MiseMiseを初めて導入した店舗では、2ヶ月で30%の在庫の削減でしたが、2店舗目では、在庫を減らすコツをつかんだこともあり、同じ期間で50%の削減することが出来ました。

店の状況を横断的に分析しながら、支援が必要な店
舗に重点的に支援できる仕組みをつくりたい

在庫や補充回数以外にもデータ活用のしどころをもっと増やしていきたいと思っ
ています。また、MiseMiseを活用する店舗を増やすに連れて、1店1店を今までの
ように分析すると同時に、店の状況を横断的に分析しながら、支援が必要な店
舗に重点的に支援できる仕組みが作れればと思っています。
プリファードネットワークスさんと一緒に取り組んできて、1年が経過しますが、AIや半導体といったイメージ印象は一切ありませんでした。あくまでも私たちの言葉を現場を通して理解してくれようとする泥臭い人たちですので、今、漠然と次の課題を話しましたが、理解するまで、解決するまで食らいついてくるのが想像できます。
これからも良きパートナーとして、いい売り場を作っていきたいと思っています。

株式会社ユニバース
ユニバースは1967年10月の設立以来、「Customers, our Priority.」という基本的な考え方のもと、地域の皆さまに「食」の安全と安心とショッピングの喜びと利便性を提供し、地域に密着した食品スーパーマーケットを展開しております。 当社は現在、青森県・岩手県・秋田県の北東北3県に、食品スーパーマーケット59店舗を運営
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